選考基準に入れるべきポイント

それは好みにもよるだろうけど、中には結構高っけー値段のやつもある(汗)買った後もちゃんとお手入れが必要、そこまで考えて選ばないとダメ。

値段も手頃で、お手入れも大変そうじゃない物を選び、購入したやつがコレ。どちらもストラップ。1つは携帯に付け、もう1つは普段使うバッグに付けます。

黒はオニキス。オニキスには目標達成、自己実現、成功、魔除け等があるらしい。漆黒の石だけどどこか神秘的で、見ると落ち着く気がする。

確かに魔除け効果もありそう、良いお守りになってくれれば万々歳。仕事、学業運を高める働きも備える。水色と白、最後に透明な石が連なるやつは、ターコイズ、ハウライト、水晶(クリスタル)。

深くはほとんど知らぬ訳よ

最近、テスコムが人気らしいわ。「なぜ?」え?そりゃ、自然の成り行きよ。良質な商品であれば、必然?

「随分曖昧な表現ねぇ。理由、聞かせて頂戴」理由?「勿論。けどこー、追求したくなるの」

へえ。じゃ、早速メーカーHPでもいけば?「突然投げやりに?」私が持ってる情報は、人気とゆー事のみ。それ以上、深くは知らぬ訳よ。

「中途半端ねぇ。つーか、殆ど知らん訳か」博識ぶった覚えねーし!「怒らんで頂戴。今日は雨よ」うん、それが?「雨で外へ出られず、計画ぶち壊され苛々募る中、追求すりゃ怒り始める友人。最悪だわ!」私に叫ばれても。

「原因、貴女だから!」マジ?ごめん。「とにかくさ。話題切り出す以上、多少は情報仕入れておくべきじゃ?」

仰る通り。ちぇっ、自然な流れで会話が成り立ち、盛り上がるとばかり。「私頼み?」勿論さ。

ちょっと前の事を振り返る

本日は成人式、東京は大雪だったみたいね。都心は少し積もっただけで、交通機関が麻痺しちゃうから、みんなどうだったんだろう。

わたしは一日いっぱい、籠って作業をしていたから、振り袖のかわいい姿を見る事は出来なかったけど、自分の時をちょっと振り返っちゃう。

でっかい同窓会みたいなもんだよね、あれは。荒れたりする状況には至らなかったけど、終始ワイワイガヤガヤうるさかったっけね。

余興やってた芸人が、「おまえらうるせー!」と怒る始末。友達と写真撮ったり、メアド交換したり、新成人は忙しいんだよ。

夜はすすきのへ飲みに繰り出し、楽しく過ごしたとさ。あー、久しぶりに街へ繰り出したい。ずいぶん好むお酒が変わり、時間の流れを感じます。

最終演目が始まると馬の祭りが美しい光景に

湖面に映る雲と山の稜線を背に、友人と向かった場所は、歴史と自然が溶け合う幻想的な組曲の始まりだった。

滋賀県の馬の祭りに朝早くから並んだ行列は、角笛で静寂を破り、色鮮やかな装束をまとい進む。色彩豊かな古式装束を纏う姿は、歴史に想いを馳せるような佇まい。

高台に設けられた観覧席へ差し掛かると、吹き鳴らされる。放たれた矢が的を射抜く精密さに息をのむ。蹄が大地を打つリズムは、鼓動と一体化し、拍手が渦を巻く。

水辺に設けられた障害越え、緩やかな起伏を越えながら、緻密な足取りが試される。

強靭なジャンプは大きな歓声を呼び、先導役が緊張感を解くように、微笑みを返す光景は忘れがたい。観客は息を呑み、溜息と歓声を同時に漏らす。

夕暮れが迫ると、滋賀県の馬の祭り最終演目である行進曲が始まり、背に揺らめく幟とともに、圧倒的な美が浮かび上がる。

光と影が交錯する瞬間、心が震え、静かな余韻が会場を包み込む。日常から切り離されたひとときは、滋賀県の馬の祭りを訪れる者すべてに、深い感動を与える。

自然と歴史が息づく中、伝統の息吹を肌で感じられる体験は、忘れられない記憶となるだろう。

オリンピック予選時期が到来

よく分んないんだけど、ロンドンオリンピックの予選が、何故行われてるわけ?競技によっては、もう出場が決まった人とかもいて、すごい不思議。

まだ11月でしょ?夏ギリギリになり決めた方が、絶対盛り上がるじゃん!と、スポーツど素人は考えちゃいます。色々決めなきゃいけない理由はあるんだろうけど、いまいちまだ五輪モードにはなれません。

スポーツニュースを見ながら考えると・・・柔道元金メダリストが、セクハラ解雇と報道。あぁぁショック。優勝の瞬間、確かファンになったはずだ。何が正しいか頭がグルグル回り、良く分かんなくなってきた!

とりあえず予選が終わり、最終的に誰がどういう競技に出るか、全部決まったら一覧表にして!と、心の中でマスコミにお願いをし、夏に思いを馳せます。

そんで過去の栄光を、無駄にしないスポーツマンこそ、メダリストとなりますように。応援してた自分がバカみたいと、思いたくないもんね。

理解力が低けりゃ繰り返す

バラエティ番組でCM前に入る「このあとすぐ!」が、次回予告だったってのはよくある話で、大抵はもうそれに慣れ「ハイハイ、来週でしょ」と考え流す。

母は数え切れないほど、何度経験しようが「このあとすぐ」やってくれるんだと、信じて疑わないみたい。

予告は楽しそうな場面で「えっ、何だろう!」目を輝かせワクワク中。見兼ねて「どうせ来週だよ」「あ、そっか」シュンとするのが可哀想で。

毎回だから学習せえよ、本当に同じ人間か?まぁでも確かにあの言葉は、おかしいよね。ガッカリ不快感が高まりそうだけど、そうでもねーんかも。もうちょっと適当な言い回し、あると思うが。

全部お年寄り向けに作れっつー訳じゃないけど、嘘はイカン。

到着を待ちわびるだけとなった

寝ぼけ状態でスキンケアとメイクした為か、メイク崩れが酷い。とても出歩けません、こりゃやべーぜ。

同僚から借り、ちゃちゃっと直す。ん?これすごく使いやすく良いじゃん。

一日が終わり帰りがけに、これどこで売ってるか聞く。うーんとね、ネット通販購入よ。おっ、じゃぁ帰宅後すぐ検索しよう、ありがとうね。

さっそく購入手続き完了!到着を待ちわびるだけとなった。大失敗が大きい転機を招き、悩み解決され万々歳。ふふ、ずぼら返上せず改善したように見せられるじゃん。強力相棒へ昇格。同僚達に合コンへ誘われ、見事彼氏ゲット!

これほど運気上がっちゃ、正直怖えー。しかしチャンスは、絶対逃さんぜ。感謝、以前の自分とは別人ね。

これぞマジックショー並み、自信持ち出歩いちゃうぞ。背筋ピーン、気合い充実。

鏡を見ると泣きたくなっちゃう

焼けた肌は捲れボロボロ。乾燥もひどいし、シミだって増加中。一気に老化が加速しちゃった。そう落ち込んでたら、ダーリンがパソコンで調べ、コスメを買ってくれた。

他の女子にも、こんな優しいんかね?そう考えると不安になっちゃうけど、初プレゼントだったから、宝石みたいに見えちゃうよ。

日焼けが嫌いな自分は、完璧インドア派。なのに先月から付き合い始めた彼氏は、マリンスポーツ大好きアウトドア派。一緒に海へ行き、サーフィンしてる姿を見ると、すごく格好良く、時間も忘れちゃう。

最初はちゃんと日焼け止めも塗り、帽子も被り長袖着る感じで、完全防備してたんだけどね、途中から「もういいや」と面倒臭くなり、人生初の小麦肌。で、夏を満喫したはいいが、最近は鏡を見ると泣きたくなっちゃう。

宝石に見える洗顔石鹸、2人で説明書を読む時間、泡で遊ぶ事も、全部が楽しすぎて恐いほど。幸せが未来に預けられたら最高。ずっと仲良しで居られますように。